ホラーで活動する詩真のブログ

ラジオ出演や怪談イベントのお知らせなど。たまに急に二次元コンテンツの話をします。

凍った路面で転倒して、頭を打っていないのに目の前が砂嵐になったときの話(Radiotalkあり)

この記事に書かれているのとほぼ同じことをラジオ配信アプリ『Radiotalk』で話しました。

文章を読むことに苦手意識がある方は耳でお楽しみください!

文章で楽しみたい方はそのままスクロールを!

 

怪奇と創作を愛する詩真のラジオ

凍った路面で転倒、目の前が砂嵐

 

 

雪、降りましたね。

数日間は路面凍結が見られますので、今日はそんなお話でも。

 

ちょうど1年前でしょうか。

私、凍った地面の上で転んだんですよ。

テレビだと尻もちをつく人の映像が流れることがありますが、私はまさかの華麗な横滑りでした。

 

しかも運の悪いことに、すぐ傍に三段くらいのコンクリートでできた階段があったんです。

その上に倒れたんですよね。

 

階段の一番上に左手をついて身体を支えることができましたが、左膝の外側を段差に激しく打ちつけました。

左手はじんじん痺れているし、左膝はずきずきするし……そして何より、心が痛い。

子供の頃は転ぶなんて日常茶飯事でしたが、大人になってから転ぶことなんてまずないじゃないですか。

約10年ぶりに転び「え、嘘、私、こ、転んだ?」とショック状態に。

 

幸い、あたりに人がおらず、階段にもたれかかってショックを受ける女の様子が目撃されることはありませんでした。

(いや、でも、誰かに「大丈夫ですか?」と心配してもらいたかった気もする……人が恋しい……)

 

何事もなかったかのように洋服の汚れた部分を手で払い、優雅を装って歩き出しました。

十歩ほど進んだときでしょうか、なぜか猛烈な気持ち悪さに襲われたんです。

そして、視界がテレビの砂嵐状態に。

(あれ? 今ってもうテレビは砂嵐にならないんでしたっけ?)

 

これはまずいぞと脳内で危険アラームが鳴ったので、すぐその場にしゃがみこみました。

でも、気持ち悪さも砂嵐もなかなか消えないんですよ。

治まって普通に歩けるようになるまで5分はかかったと思います。

 

頭を打ったわけでもないのにこんな風になる、人体の神秘……。

左手の痺れが脳にまで回ったのか何なのか、原因が分からずじまい……。

 

凍った地面で頭を打って救急車で運ばれる方もいらっしゃるみたいですので、皆様もお気をつけくださいませ!

皆様が私のように人体の神秘を感じなくてもすみますように!